<1>無印良品

 

無印良品の収納家具(メーカーカタログではユニットシェルフと呼ばれています)は初期、前期、現行タイプでの品ぞろえ充実するとともに、収納用品(バスケットや各種サイズの収納ケース)も取り扱っていきます。

 

無印良品のリユース収納家具と収納用品の価格設定は、おおむね次の基準で行っています。 

未使用品Sは新品価格の70~75%、

美品A(使用感がj殆どない見栄えのよい商品)は新品価格の55~60%、

良品B(経年に伴い一部擦り傷や日焼けがあるものの、リビングやダイニングでの利用が可能と思われる  

  商品)が新品価格の45~55%、

並品C(見栄えは悪いものの、機能的には不具合のない商品)は新品価格の25~45%、

のプライシングとしております。

なお、機能的に問題のある商品は当店では取り扱っておりません。

(1)初期のユニットシェルフ

 

無印良品のユニットシェルフの初期(今から15年以上前に発売開始)の商品。棚板はスチールタイプとウッドタイプがあります。

デザインの特徴は、スチール棚やバックパネルはシルバーのパンチングメタル仕様、ウッドタイプは濃色です。今でも人気です。

 

(2)収納用品(↓

 

バスケットタイプとケースタイプがあり、サイズもいろいろです。

 

 

 

 

(3)前期のユニットシェルフ

 

初期に比べると、スチール棚、ウッド棚、帆立ともに色味が明るくなっています。

また、帆立・棚ともにパイン材のユニットシェルフのシリーズが追加されました。

4月1日、珍しいL 型コーナーシェルフが入荷しました。

 

 

(4)現行のユニットシェルフ

 

ウッドタイプの棚が前期のタイプからさらに明るいカラーリングとなりました。

また、ハイグレードタイプの<オーク突板仕様>と、<マホガニー突板仕様>発売されました。両商品の帆立・金具はステンレス製です。


(5)新着!ブナ材デスク・ロングタイプ

 

サイズは幅が138、奥行き45、高さ70㎝。奥行きが薄めで幅が大きめです。

この幅があると、二つ以上のワーキングが並行して進められそうです。耐荷重はカタログから40キロ、とてもガッチリしたつくりです。

天板にうっすらと日焼け箇所があるため、6,800円で提供させていただきます。